こんにちは、アレクサンダーテクニーク教師の土橋です。

今回は、演奏で、思うように動けない時どのように対処すれば良いか?ということについて動画で解説したいと思います。

何かの動作をする時、体のある場所に痛みが起きたり、固くなったりして、その動作が上手くいかないということがあります。

この動画では、ピアノを演奏しておられる生徒さんが、あるフレーズで手首が固くなり上手く弾けない時にどうすれば良いか?ということについて3つのステップでお話ししています。

ステップ1 ゆっくり行う

上手く動けない時に多いのが、気持ち(意図)が先に行ってしまって体がついていけていないという場合です。

気持ち(意図)と体の動きを一致させるには、自分がどのような動作をおこなっているのかということを認識する必要があります。
ゆっくり行うことで、自分がどのように動いているのかを観察し理解しましょう。


ステップ2 動きを分解する

ゆっくり動いて、どのような動きをしているのか自分なりに分析してみましょう。

そしてその動きを分解します。

この時、解剖学の知識があると役に立ちますが、あまり難しく考えすぎず自分なりにやってみてください。

動画ではピアノであるフレーズを弾く時の動きを手首の動き、前腕の動き、肩関節の動きに分解して解説しています。


ステップ3 不必要な動きを止めて必要な動きをする

動きを分解したら、やりたい動きを効率的に行うにはどの動きが必要で、どの動きが不必要なのかを整理します。これを自分一人で行うのはなかなか難しいと思います。

この部分はやはり教師の助けがあったほうが格段に早く解決します。

でもゆっくり動きを行うことで気づきやすくなると思うので、根気よく観察してみてください。

動画ではピアノを例に解説していますが、楽器演奏はもちろん、どのような動作をする時も有効な方法なので皆さんも是非試してみてください。


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